2005年05月25日

めっちゃむかついた!〜ETCでの高速道路料金徴収〜

先日(5月19日)、オートバックスでETC車載機を購入して取り付けてもらった。22〜23日仕事で千葉に行った際に使用し、問題なかったが昨日から川崎で徹夜の仕事を終えて今朝戻ってくるとき、高速に乗るときには問題なくゲートを通過できたのに、大井料金所でたまたま友人の「ETC/一般」となったゲートを通り抜けようとしたら、指をさされて大声で「停まれ!」と叫ばれた。何事かと思いながら窓を開けると、料金所のおっさんが「700円です。」何をぬかすかこっちはETC付けとるんやと思い、「いやETC。。。」と言うと、「こっちは全く認識していません。」と言う。仕方が無いのでカードを抜いて渡したのだが、まるで犯罪者扱いだ。後で調べてみると、車載機の電源が切れて全く機能していない。こりゃぁ反応する訳無い。まぁ、正直工賃払って付けてるのにこれでは困ってしまうし何よりも危険この上ないのだが、それよりも料金所のおっさんの態度がむかつく。おっさんはどういうつもりで働いているのか知らないが、あんたたちにとって我々ドライバーは客なのだ。そりゃ実際に無賃でゲートを通過して逃げてしまったのならいざ知らず、指差されて大声で怒鳴られてるだけでも気分悪いのに、まぁそれはこっちに気づかせる為やししゃぁないかと思って、停まってやってるねんからその時点で故意のタダ乗りでは無い事くらい判ると思うのだが、なんでもっと角の立たん物言いをできないのか? せめて「おかしいなぁ〜。こっちは反応してないんだよね〜。」程度の言い方をすれば、こっちも「ん〜。おかしいなぁ〜。」位で済むのだが、なんだかこっちが悪い事をしている様な言われ様をされると、なんだかこっちもムキになってしまう。何よりその後の運転が非常に気分の悪いものになってしまい凄く損をした気分だった。

そもそも、高速道路の料金徴収に就いては2年ほど前議論になっていた30年経ったらタダになるっちゅぅ話はどうなった?と言う話も有るし、このETCシステムに就いても何故こんなに高い車載機を買わないとシステムが使えないのか、全く理解に苦しむ。生活していた訳ではないので詳しくはないのだが、数年前ニューヨークに旅行した際、知り合いの車に乗せてもらう機会があった。その人はマンハッタン島の外に家族と暮らしており、普段は鉄道を利用してニューヨーク中心部に通勤しているのだが、休日にお宅にお邪魔した際に一緒にチャイナ・タウンまで食事に行く事となった。フリーウェイを走って、マンハッタン島に入る所でゲートがあり通行料を徴収される。当時まだ日本ではETCシステムが稼働し始めたばかり位の頃であったが、既にNYでは自動徴収システムを利用している人が相当数居る様であった。その人に聞いた所によるとNYの自動徴収システムは日本のETC車載機あたるものが無く、フロントウィンドウに貼られたプラスティック製の小さなフリスクのケースの様なものにチップが入っているものを、ゲートが読み取る仕組みになっているとの事だった。そのフリスクのケースの様なものは、登録時に前払いで料金をいくらかディポジットしておき、そこから料金が使った分だけ徴収される仕組みだとの事で、特にそのケース(っつぅかチップ)に対して料金が発生する訳では無い様子であった。日本のETCの様にカードを入れ忘れたの抜き忘れたのと言う事も無く、高くて大きくて不細工な車載機を取り付ける必要も無く、シンプル故にトラブルも少なそうだしゲートを通過する際に見た感じではかなり浸透してる様子だった。一方日本のETCは、過去に経験しただけでもカード入れ忘れ・入れ間違い(まぁ、これはこっちが悪いんだが)、専用ゲートが一つしかないから一台がトラブって詰まったら大渋滞、何故か赤信号で一般ゲートに入らなくてはならず、カードを抜いておっさんに手渡し、赤信号だからと思って別の兼用ゲートに向かったら、後ろから来た車がその赤信号のゲートを問題なく通過。とトラブルだらけ。。。そんな上に車載機が相変わらず高いからいつまでたっても普及しないし、そうすると専用ゲートの数も増えないし。。。と悪循環に陥ってる気がする。こういうシステムを導入するときに海外の事例とか参考にしただろうに、こんな利用者に不便なシステムになってしまっているのはお役所の怠慢。。。だけじゃないんだろうなぁ。。

まぁ、それはともかく10月から道路公団民営化するみたいだし、せめて料金所のおっさんの教育くらいちゃんとしといて欲しい。(てか、おっさんの前職が何か知らないけど良い歳なんだから"接客"くらい普通にできろよ) あぁ。。でもいくら民営化しても、道路公団は競合相手が居ないから企業努力する必要がないのか。。。orz続きを読む
posted by masaki21 at 08:57| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | シトロエンC3 Pluriel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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