2005年12月12日

夢のカルテ(お勧めレビュー)

珍しく、本のご紹介。

→の辺りにアフィリエイト広告を出したりしている本のご紹介をさせて貰います。

主人公の来生夢衣(ゆい)はカウンセラー。しかしただのカウンセラーではなく、患者の夢の中に入り込む能力を持っている。夢衣が患者達の夢の中から持ち帰る様々な欠片が、現実社会の事件を解くカギとなる一方、夢衣自身の心や恋人の健介との関係に疑問を持ち始めて行く。。

こんな事を書くと失礼に当たるかも知れないけど、かつて中学生か高校生の頃に筒井康隆氏の「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」(いわゆる「七瀬三部作」)を読んだときに感じたものがよみがえってくるような気がした。主人公の夢衣は、夢を通してではあるがテレパスの七瀬と同じように、他人の心の中の世界に潜り込むことが出来る。そこで、本当は見たくない心の闇を目の当たりにしたり、特殊な能力を持っているが為の孤独に苛まれる姿は、七瀬にダブるモノが有るような気がした。あの作品にハマった人には特にオススメ。

よろしければご購入は是非こちらからw→
posted by masaki21 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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