2005年07月29日

音楽殺す気か?

「iPodなどを私的録音補償金制度の対象に」JASRACなどの7団体が声明

また、こんなけったくそ悪い記事を見つけてしまった。もう、ハイエナか何かの様に少しでも金のとれそうなモノを見つけると、わらわらと寄って来る・・・。

前にも書いたが、音楽CDが売れなくなった原因を外に求める前にもっと真面目に作品のクオリティに就いて考えるべきなんじゃないだろうか? 高いクオリティの作品ならば自腹を切ってCDを買いたいと思う人達は必ず居る筈で、そう言う風潮を広げて行く事によりより良いアーティスト達を育てて行く事に繋がり、やがては権利者達の本当の利益に繋がる事なんじゃないだろうか?

折角、Appleを始めとする企業の努力によって、大容量のデジタルオーディオプレーヤが手軽に手に入る時代がやって来て、多くの若者がまた音楽を身近に感じる様になってきつつあるのに、また水を差すつもりなんだろうか・・・。タダでさえCDの値段が輸入版等に比べて高いのに、オーディオプレーヤにも訳の判らない課金がなされたら余程の良い音楽でない限り聴かなくなってしまう。

音楽ってのは作者が何かを表現しようとするものなのであるから、お金を集める事が一番大事なんではなくて先ずは出来るだけ多くの人に聴いてもらう事が一番大事なんだと思う。作者の利益ってのはその上で初めて生まれて来るものである筈。JASRACのやろうとしている事は聴く人の数を(間接的に)減らす事に他ならないと思う。

更には、
"若い人が音楽を聴かなくなる→若手のミュージシャンが育たない→クオリティの高い音楽が無くなる"
んじゃ無いかと思う・・・・。
posted by masaki21 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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